市販のカラー剤がダメなわけ

こんばんは高橋瞳です

今日はカラーのお話です。

みなさんカラーで

市販のカラー剤で染めたことはありますか？

最近では

"市販のカラー剤は痛む"

という認識の方が

多いのではないでしょうか

美容師としてはらとても

嬉しい認識です☺️💕

そうなんです

市販のカラー剤は

傷んでしまいます‼️

大体の方は

染めたことのないバージン毛でなければ

根元が黒で先は

染まっているかたがほとんどかと

おもいます。

サロンでは

根元と染まっている部分とでは

またダメージをしてる部分は

薬を変えます。

根元は入れる色にもよりますが、

黒からのスタートなので

明るい色を使いますが、

一度染まっている部分は

そんなに力はいらずに

染まるのです。

ですが、その塗り分けを

市販ではできません🥺💦

さらには後ろがムラになったりもします😭

ダメージが重なると、

せっかくいれた色も

保てず

シャンプーでとれてしまったり　

チリチリになってしまったり、

パーマやストレートも

かけれなくなってしまうんです😭

髪を綺麗に保つのは

すごく大切なことです。

いろんなスタイルや色を楽しんで

もらいたいので、

綺麗な髪にしていくためにも！

できるだけ、サロンでの

カラーをお勧めします🥰

毎回セルフの方は

まずは3回に1回サロンに

来ていただけたら

いいなとおもいます🙇‍♀️✨